夭折の作曲家

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私は中学時代(1952年)にジョージ・ガーシュインの音楽と出会った
それは「アメリカ交響楽」という映画であった
戦後の日本はアメリカ文化の象徴としてのジャズが大流行していたが、初めて聞いたガーシュインの音楽は、アメリカの違った一面を醸し出す音楽として新鮮な出会いだった
ユダヤ系ロシア人の彼の両親は迫害を逃れてアメリカへ移り住み、ニューヨークで彼を生んだ
本名はジャコブ・ガーシュインといった
クラシックの教育を受けていたガーシュインは、マンハッタンで当時流行していた「ラグタイム」や「ジャズ」に惹きつけられていく・・そしてクラシックとラグタイムとジャズを融合したかたちで名曲「ラプソデイ・イン・ブルー」が生まれる
後に黒人音楽の奥深さに魅了されて、デュボース・ヘイワードが書いた「ポギーとベス」をオペラ化する
私はその中で歌われる「サマー・タイム」が大好きで機会あるごとに聞いたり歌ったりしている
虐げられた歴史を持つ黒人の哀切と歓びを見事に歌い上げた名曲である
アメリカ音楽界のフォスターにつぐ偉大な作曲家であった彼は、惜しまれつつ1937年に39才の若さでこの世を去ったのである・・私の生まれる前年のことであった・・

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